結婚式
イベント予算の分け方:うまくいく配分の目安
2026年10月1日 · 4分で読めます
会場と料理、音楽、写真・動画、装飾、その他。結婚式・洗礼式・企業イベントで、予算のどれくらいを各項目に充てるのが一般的かをまとめました。
イベントを企画するとき、最初に決める数字は総予算です。次に決める、もっと難しい数字はその配分です。中級からプレミアムクラスの個人・企業イベント(結婚式、洗礼式、社内パーティー、チームミーティングなど)では、費用はたいてい同じような割合に収まります。
配分の目安
- 45%〜55%:会場と飲食
- 15%〜20%:音楽と音響(生バンドまたはDJ、照明を含む)
- 10%〜15%:写真・動画・コンテンツ制作
- 10%〜12%:装飾・花・レンタル家具
- 5%〜10%:キャンディバー、フォトブース、特殊効果、ペーパーアイテム、ギフト
それぞれの範囲は互いに影響し合います。DJの代わりに生バンドを選べば音楽は20%に近づき、装飾やその他の費用が下がります。大切なのは、合計を100%に保つことです。
会場と料理(45%〜55%)
予算の中で最も大きな割合です。料金はふつうゲスト一人あたりで計算されるため、ゲストの人数がほかのどの選択よりも大きく影響します。料理、飲み物、サービス料、会場の利用時間を含む書面の見積もりを依頼しましょう。
音楽と音響(15%〜20%)
生バンドはDJより高くなりますが、夜の雰囲気が変わります。音響設備、照明、休憩、延長1時間の料金など、見積もりに何が含まれるかを確認しましょう。
写真・動画・コンテンツ(10%〜15%)
写真と映像はイベント後に残るものです。ベストショットだけでなく、1つのイベントのギャラリー全体を見せてもらい、納品までの期間も確認しましょう。
装飾・花・家具(10%〜12%)
多くの会場では、装飾や家具の一部があらかじめ含まれています。同じものに二重に支払わないよう、別途注文する前に確認しましょう。
その他(5%〜10%)
キャンディバー、フォトブース、特殊効果、ペーパーアイテム、ゲストへのギフトは、皆の記憶に残る細部です。予算が厳しくなったときに最初に調整できる項目でもあります。
例:予算12,000ユーロの場合
- 会場と料理:5,400〜6,600ユーロ
- 音楽と音響:1,800〜2,400ユーロ
- 写真・動画・コンテンツ:1,200〜1,800ユーロ
- 装飾・花・家具:1,200〜1,440ユーロ
- その他:600〜1,200ユーロ
espressimo では、ショップの事業者に注文したものがすべてイベントの「費用」タブに表示され、注文ごとの金額と最新の合計を確認できます。いつでも使った金額がわかります。